ろくろ体験の流れWheel Experience
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1いらっしゃいませ
豊仙窯へようこそ!ろくろ体験の流れ、土と向き合うにあたっての心構えなど、色々なお話を聞きます。
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2作務衣に着替えます
作務衣に着替えます。(希望者のみ)
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3ろくろを回して作り始めます
ろくろを回して、粘土に水をつけながら形を整えます。器を作る始めの穴をあけます。これを「土とり」といいます。
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4器の形を作り始めます
器の形を作り始めます。先程より少し上にのばしました。ここからがろくろの醍醐味!!一気に難易度が増してきます!!形ができてきたら、なめし革という革を使って器の口を丸くします。
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5思い思いの形に整えます
難しい箇所を突破すれば、あとは形を整えます。もちろん職人さんも手伝ってくれます。
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6仕上げます
なめし革という革を使って器の口を丸くしたあとは、切り離す場所に印をつけ切り糸をつかい切り離して、完成です。
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7同じ要領で2~3個つくります
慣れたら次は違う形にもチャレンジしてみましょう!
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8思い思いの色を選びます
陶芸体験が終わったら用紙に作品の絵と色の番号、氏名等を記入します。色「釉薬」は、8種類の中からお選びいただけます。
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9後日、焼き上がった器を発送します
焼き上がった器をご自宅まで発送します。本日はありがとうございました。(焼き上げまで約1ヶ月半から2ヶ月いただきます)